嘉穂劇場が2026年10月に再び灯りをともす。内部見学の充実と貸館利用もスタートへ

2026.02.13

長らく休館が続いていた、飯塚市の名所「嘉穂劇場」。
その再開時期について、飯塚市は2026年10月を目安に再開館する方針を明らかにしました。

国登録有形文化財にも指定されている嘉穂劇場は、
昭和の芝居小屋の雰囲気を今に伝える、全国的にも貴重な木造劇場。
保存改修工事のため一時休館していましたが、いよいよ次のステージへと進みます。


見学だけでなく「使われる劇場」へ

再開館後は、原則週5日開館とし、
内部見学の受け入れをこれまで以上に充実させる予定。

さらに、展示会や撮影会などを想定した
**「貸館利用」**もスタートするとのこと。
歴史ある空間を、さまざまな形で活用できるようになります。

ただし、耐震補強が未実施であることから、
コンサートなど長時間・大規模なイベントでの使用は行われない予定です。


文化を“守る”から“つなぐ”場所へ

観るだけの施設から、
まちと関わり続ける文化拠点へ。

嘉穂劇場が、これからどんな使われ方をしていくのか。
その運営のあり方にも、引き続き注目が集まりそうです。


Information

嘉穂劇場(かほげきじょう)
📍 〒820-0041 福岡県飯塚市飯塚5-23

🗓 再開予定:2026年10月
⏰ 開館時間:9:30〜17:00

💰 入場料
・市内大人|300円
・市外大人|500円
・市内子ども|無料
・市外子ども|200円

📅 定休日:火・水曜日
🚗 駐車場:あり

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